オーダーメイド

どんな現場にも対応できるオーダーメイド

■豊富なラインナップに加え、オーダーメイドにも対応。セミオーダーからフルオーダーまで、長年培ってきた知識と経験、自社開発・自社製造だからこそ実現できる当社の強みです。

小型・中型・大型まで、用途に応じた多彩なろ過機のラインナップをご用意しています。さらに、お客様の使用環境やご要望に合わせた最適なろ過機をオーダーメイドで製作することが可能です。シンプルな仕様から高度な設計まで、幅広いニーズにお応えします。 (例:サイズ変更・手すりの追加・ドレンの増設・油タンクへの水冷装置設置・自動流量測定による油ブレンド装置設置)

新規でろ過機の導入をご検討の方から、既存設備の油環境にお悩みの方まで、油に関するあらゆるご相談に対応しています。

~オーダーメイド 
店舗様の例~

1.ろ過機に手すりを追加

お客様の
ニーズ

複数台のフライヤーを使用しており、従来のろ過機では移動の際に腰をかがめる必要がありました。ろ過機本体も重く、作業時の腰への負担が課題となっていました。

オーダーメイドで対応

ろ過機に手すりを設けることで、台車を押すような感覚でスムーズに移動できるようになりました。作業時の腰への負担も軽減され、大変ご満足いただいています。

ろ過機に手すりを設けることで、台車を押すような感覚でスムーズに移動できるようになりました。作業時の腰への負担も軽減され、大変ご満足いただいています。

2.固形油の使用により、ろ過機内で油が固まってしまう

お客様の
ニーズ

固形油をご使用されており、ろ過機内で油が固まってしまうことを懸念されていました。

オーダーメイドで対応

ろ過機内の油を確実に排出できるよう、油抜き用ドレンを追加で設置しました。ろ過後はドレンから油をしっかりと排出できるため、ろ過機内で油が固まる心配がありません。

3.フライヤー下にろ過機を収めたい

お客様の
ニーズ

厨房スペースが限られているため、フライヤー下からろ過機が出っ張らないようにしたい、とのご要望をいただきました。

オーダーメイドで対応

ろ過機のポンプ部分と油を落とす部分を分離して設置する構造とすることで、フライヤー下からろ過機がはみ出ることなく、すっきりと収納できるようにしました。

フライヤー
ポンプセット 濾過槽

ろ過槽とポンプセット

4.フライヤー下に油タンクを収納したい

お客様の
ニーズ

限られた厨房スペースを有効に使うため、油タンクをフライヤー下に設置したい、とのご要望をいただきました。

オーダーメイドで対応

油タンクのみをフライヤー下に設置し、ろ過機本体は別の場所へ移動できる構成としました。油タンクとろ過機を接続式にすることで、使用時以外は分けて保管でき、狭いスペースでも効率よくご使用いただいています。

ポンプセット 濾過槽

油タンク

ポンプセット 濾過槽

ろ過機(移動可能)

~オーダーメイド 
食品工場様の例~

1.フライヤーから離れた場所にろ過機とタンクを設置したい

お客様の
ニーズ

ろ過機と油タンクを、フライヤーから離れた場所に設置したいとのご要望をいただきました。

オーダーメイドで対応

当社の真空式ろ過機は、フライヤーから30m以上離れた場所への設置にも対応しています。離れた場所からでも、ボタン一つの簡単操作でフライヤー内の油を吸引し、スムーズにろ過作業を行えます。

2.配管や油タンク内で油が固まり、ろ過できない

お客様の
ニーズ

固形油をご使用のため、タンク内や配管内で油が冷えて固まり、フライヤーへ油を供給できず、生産に支障をきたしてしまうとのご相談をいただきました。

オーダーメイドで対応

油タンクにヒーターを取り付け、油の酸化が進まないよう正確な温度管理を行える構造としています。さらに配管にもヒーターを巻き、保温およびラッキングを施すことで、冬場の寒い時期でもタンク内や配管内で油が固まることなく、安定した生産作業を実現しています。

3.タンク内の油温度を早く下げたい

お客様の
ニーズ

米菓製造を行っているお客様で、油を200度以上の高温で使用されていました。生産後の油はろ過機を通してタンクへ回収しますが、タンク内に回収した後も油温がなかなか下がらず、油の酸化がタンク内で上昇してしまう状況でした。

オーダーメイドで対応

油タンクに水冷装置(タンク内に水を循環させる配管)を取り付けました。これによりタンク内の油温を速やかに下げることができ、油の酸化進行を抑える構造としています。

ポンプセット 濾過槽

ろ過機のタンク

ポンプセット 濾過槽

タンク内の水冷配管

4.油の計量と調合作業を自動化したい

お客様の
ニーズ

2種類の油をブレンドして使用されており、油の計量および調合作業は手作業で行われていました。作業に手間がかかるため、自動化できないかとのご相談をいただきました。

オーダーメイドで対応

既存の油タンクには流量計を取り付け、新油タンクには攪拌装置を設けました。自動で油量を計測した後、油は新油タンクへ送られ、自動でブレンドされる構造としています。
すべての工程を自動化することで作業効率が向上し、油量比率も安定・確実に管理できるようになりました。