会社情報
■会社概要
株式会社 コマツ製作所
東京本社 | 東京本社 〒144-0047 東京都大田区萩中2-4-9 TEL 03-3744-1800 FAX 03-3745-2671 |
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関西支社 | 関西支社 〒663-8234 兵庫県西宮市津門住江町1-3 TEL 0798-36-5480 FAX 0798-36-4917 |
日本コーキ株式会社 (グループ会社) |
日本コーキ株式会社(グループ会社) 〒144-0047 東京都大田区萩中2-4-9 TEL 03-3744-1819 FAX 03-3745-2680 |
マレーシア工場(子会社) | マレーシア工場(子会社) Komatsu Oil Filters Malaysia Sdn. Bhd. NO.3 Jalan Mutiara Emas 5/2, Taman Mount Austin, 81100 Johor Bahru, Malaysia TEL +60-7-364-5530 FAX +60-7-364-5520 |
設立 | 昭和26年11月 |
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資本金 | 2,000万円 |
代表取締役社長 | 小松 節朗 |
主要取引先 | 米菓メーカー、即席麺メーカー、製パンメーカー、豆菓子メーカー、惣菜メーカー、豆腐メーカー、食肉加工製造メーカー、水産加工品メーカー、 居酒屋チェーン、スーパーマーケット、ファストフード |
取引銀行 | 三菱東京U FJ銀行 みずほ銀行 川崎信用金庫 |
営業品目
- 食用油濾過機
- 水面油除去機
- 家庭用濾過機
- 固形油溶解器
- 油タンク平架台
- 連続濾過機カストル(醤油他濃液状液)
- 連続濾過装置
- 油冷却装置
- 配管工事
■設備概要
本社自社ビル
- 敷地
- 1058坪
- 建物
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・ファーストビル(鉄筋コンクリート3階建1棟)
- 1階
- 組立工場
- 2階
- 営業部室、営業業務室
- 3階
- 国際部室、応接室
・セカンドビル(鉄筋コンクリート5階建1棟)
- 1階
- 板金加工工場、組立工場
- 2階
- 設計開発室、部品倉庫、開発室
- 3階
- 社長室、役員室、総務経理室、商品管理室、電気技術室
- 4階
- 会議室、応接室、ミーティングルーム、カフェテリア
- 5階
- リフレッシュルーム(宿泊施設)
・サードビル(鉄筋コンクリート3階建1棟)
- 1階
- 板金加工工場
- 2階
- 部品倉庫
- 3階
- 出荷検査室、製品倉庫、テストルーム
セブリーセンター
- 敷地
- 170坪
- 建物
-
・鉄筋コンクリート2階建1棟
- 1階
- フィルター倉庫
- 2階
- 事務所、倉庫
フォースセンター
- 敷地
- 50坪
- 建物
-
・鉄筋コンクリート2階建1棟
- 1階
- 倉庫
- 2階
- 宿泊施設
関西支社自社ビル
- 敷地
- 70坪
- 建物
-
・鉄筋コンクリート3階建1棟
- 1階
- 機械作業室、倉庫
- 2階
- 事務所
- 3階
- 会議室、宿泊施設
■沿革
株式会社 コマツ製作所 コマツグループ沿革
1951年 | 11月 | 大田区西糀谷にコマツ製作所を個人創業。 営業品目は食用油ろ過機と油タンク及び架台他ステンレス加工及び配管工事。 |
1967年 | 9月 | 株式会社コマツ製作所と社名変更、法人設立。 営業品目は食用油ろ過機、水面油除去機、連続ろ過装置、固形油溶解器、食用油冷却装置。 ステンレス加工(油タンク類他)、アングル加工(架台類他)据え付け並びに配管工事他。 |
1979年 | 5月 | 業務拡大の為、同地に本社ビル完成。 |
1981年 | 7月 | 設置件数の拡大に伴い消費資材部を設立、(株)コマツコンツェルンを設立。 |
1985年 | 1月 | 急激な需要拡大に対応する為、生産計画の見直しと共に生産部門を独立、(株)日本コーキを設立。 |
9月 | 西日本方面への販売強化の為、兵庫県西宮市に関西支社を設置。 | |
11月 | 新本社ビル完成。本店及び本社工場を大田区萩中に移し業務の充実を計る。 | |
1988年 | 1月 | 関西支社自社ビル完成移転。メンテナンス等の業務強化を計る。 |
9月 | 多角経営への長期計画のもと出版事業に進出、(株)立幸学館を設立。 | |
1990年 | 9月 | 新製品「トレール」が各方面にて絶賛を浴び、専門の生産販売を開始。コマツトレール㈲を設立。 |
9月 | グループ全体の情報を収集する企画案会社、(有)サンワイプロジェクト・イン・コマツを設立、グループの要望に応え各種印刷物の制作や損害保険代理店業務等を行う。 | |
11月 | アメリカフィルターコープ社とフィルター部門販売強化の為、販売契約を結ぶ。 | |
12月 | 創業40周年記念式を挙行。 | |
1992年 | 8月 | 業務合理化に依るコンピューターシステムを導入。 |
1993年 | 5月 | 業務拡大に伴い、自社ビル鉄筋4階建増築。 |
1993年 | 9月 | 新製品“連続ろ過機”をジャパンパックにて実演発表、絶賛を浴びる。 |
12月 | 鉄筋4階建社員寮を完成し1階製品倉庫となり、発送業務の充実を計る。 | |
1997年 | 1月 | 関西支社自社ビル完成。メンテナンス及び消耗品即納体制の強化を計る。 |
12月 | 本社第3工場完成、製造部門の生産体制強化及び生産のスリム化を計り、製品の低価格供給に取り組む。 また、発送業務の更なる充実を計り、資材倉庫を第3工場の1階に移転。現在に至る。 |
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2000年 | 新製品 味付け醤油用濾過機「カストル」を発表。 | |
2003年 | 12月 | 関西支社 新社屋完成。 |
2005年 | AVダウン 販売開始。 | |
2006年 | 中和装置 RT型シリーズ発表。 | |
2007年 | 倉庫、食堂増設。 | |
2009年 | 社屋改装・改築。 | |
2010年 | レーザー加工機、NCベンダー導入。 | |
2011年 | 大型中和装置「RT-G」を発表。連続ろ過機 熱交換式フライヤー用濾過機「FAS」を発表。 | |
2012年 | シンガポールに営業所開設。 真空式連続濾過機「WGK」を発表。 |
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2014年 | 6月 | マレーシアに子会社設立。 〈現地法人komatsu Oil Filters Malaysia Sdn. Bhd〉 |
8月 | フォースセンター完成(旧第二物流庫、宿泊施設併設) | |
10月 | バリ取り機導入。 | |
11月 | 大田区優工場認定(日本コーキ株式会社)。 | |
2016年 | 10月 | ろ過と中和を一体化したろ過機「KF-RF」を発表。 |
2019年 | 3月 | 業務拡大に伴い隣接値を購入し、旧第2工場を解体、 鉄筋5階建自社ビル新築(セカンドビル)。セブリーセンター(フィルター倉庫)完成。 |
2020年 | 3月 | シンガポール営業所がKomatsu Oil Filters Malaysia Sdn. Bhd.と事業統合 |
2022年 | 6月 | SDGsの取り組み開始 |